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2010年10月のお知らせ・コラム

2010.10.03

展覧会あんない

今、山梨県身延町で富士川「切り絵の森美術館」で展示がはじまり12月26日まで継続しています。
今月28日から11月3日の予定で、信毎松本本社創立60周年記念展があります。会場はアイシティ21の3階催事場。アイシティ21創立10周年記念事業でもあります。塩尻市・松本市・安曇野市の作品展となっています。
塩尻市とのかかわりは、奈良井宿のポスターを30年以上創らせていただき、塩尻市観光大使でお手伝いをしていることからの作品群。安曇野市では堀金村の時代から「ほりでーゆー」などに設置させていただいてきたご縁からの作品群を。松本市では、松本市JCの企画で制作した「松本・安曇野 宝かるた」の原画など。かって松本市が街づくりで構成したみどりの部会をリードされていた太田利治さんのお仲間がドイツとの交流の原点を築き、坂西八郎先生のご尽力を得て、信毎さんからドイツ語訳「ISSA一茶』が発刊されています。当時ミュンヘン造形アカデミーのルドルフ・ザイツ学長がきりえを「刀で刻む詩」と言いました。それでそれまでドイツ語訳「シェーレンシュニット」つまりハサミでつくるシルエット絵、という表現を「メッサクンスト」つまりメスで刻む絵、と言い表しました。こうして創作45年まで至ると、自分に課せられた使命なども改めて思い出します。俳句も短歌も表現の方法が異なっても、語りたい心情には相通ずるものがあります。自然の中で営まれてきた暮らしの場面を、ぜひ会場で再確認していただけるよう、新作も用意しています。

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