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2005年07月のお知らせ・コラム

2005.07.31

長野県合唱祭が京都で

朝4時半に駅東口で、バスに乗りました。向かうのは京都。京都では世界合唱の祭典が27日から始まっていて、そのど真ん中で長野県合唱祭が行なわれたのです。塩沢荘吉当時の理事長をリーダーに長野市でアジア・イン.カンタートを開催した感動が  
忘れられない堀内征治現理事長ほか皆で英断し、実現した、めったにないすごい合唱祭でした。
 京都会議場には長野県中から合唱人が集いました。声を合わせて歌いました。笑いました、感動の渦。県内合唱団の熱演、トルコ、台湾の合唱があり、他府県からの賛助出演もありました。
 私は、ユリーカの有志、駒ヶ根、飯田のみなさんと「千曲川有情」を歌う事になっていました。練習を重ねていましたが、三澤照男先生は、まだ満足の仕上げとは見極められませんでした。でも時間切れで本番。本番に強い我々?!三澤先生スミマセン。
 私は、多くの先輩の声にリードされながら、どうにか歌い終えることができました。作詩者、との紹介があったため、次の曲「あなた」は視線を感じてしまい、緊張しました。
 でも、大阪フェスティバルホールで、始めてあの「せつぶんそう」が合唱祭の課題曲になって、女声コーラスで歌われた約10年前の感動を思い出しました。あの時自分が歌う人になろうとは思ってもいなかった!うーーんと唸ってしまいました。
 初心者である私が京都まで、千曲川の流れを持って来れたのは
永年の合唱人先輩のおかげです。ありがとうございました。
 缶詰め状態のままでは、京都に悪い!と、抜け出した我々3人はタクシーで八坂神社へ。近くの「やよい」でジャコの佃煮やおたべを買って満足。大感動の内に終了。京都を発てたのは6時。長野着は0時20分。疲れが心地よい夜でした。ありがとう、千曲川。

2005.07.30

ほわほわ情報

 先日NHK長野のニュースで、ほわほわ茶会が紹介されました。それが、8月1日、朝5時台の「おはよう日本」で全国放送されることになりました。沖縄のブクブク茶、出雲のボテボテ茶を継承されておられる皆様につながりますように祈っています。
 糸魚川の皆様には、ご指導のおかげと、お礼を申し上げます。富山朝日町の皆様の所には、近いのでおたずねさせていただこうと思っています。その節はどうぞよろしくお願いいたします。
 信州に来たら「ほわほわ茶」を飲みたい、と思っていただけるように、地域のお菓子や漬け物を添えたメニュー採択を、ぜひお考えください。どこにでも情報とノウハウを出前いたします。
 こちらの担当は、片山です。お電話お待ちしておりまーーす。
 朝早い時間ですが、全国のみなさま、信州に誕生した「ほわほわ茶」会を覗いてみてください。

2005.07.28

さくら国際高校

 内閣府から教育特区の認可がおりました。その学校は、上田市旧西塩田小学校の古い校舎を再利用することで認可が下りました。さくら国際高校と名付けられました。
 東京代々木の東京国際学園が母体です。夏休みでもあり、新高校予定地のすぐ近くが別所温泉ですから、研修会がそこで開催されました。
 若さいっぱいの先生方が120人以上も参加し、元NHK長野放送局長清川輝基さんから「人間になれない子どもたち」の講演をお聞きしました。夜は遅くまで厳粛に?楽しい宴が続きましたが、朝は元気に朝食を済ませ、別所の名所旧跡の散策、東信濃の夏の旅に発っていかれました。
 この高校は、全国から生徒募集をする通信制の学校としてどこにも無い新しい教育を目指します。地域の農業や林業に積極的に参加しご指導を受け、お祭りなどにも交流をお願いして行きたいと、学園長荒井裕司先生は、熱っぽく語っています。
 一方で県立高校の統廃合問題が夏を一層熱い議論にせざるをえなくしている長野県に、設置が決まった新高校の活気をお伝えしました。
 予算が有る無いと言う事情より先きに、地域が子女教育をどのようにしていきたいのか、良く聞いて地域が納得してから、こういう問題には、メスを入れて欲しいと、私は思います。平安堂2階で戦時中の写真展を見ましたら、あの当時にすでにほとんどの高校はあったのです。あの当時たくさんの予算があったとは思えません。でも地域はその存在を支えました。地域の意見が充分に出尽くすまで、議論に議論を重ねる問題です。
 まだまだ別のところに、節約出来る可能性が山積されているのではないでしょうか。教育を疎かにはしないでほしい。何が無くても、学校へだけは、と頑張った先祖が信州にはどれだけいたことか、その恩が今のこの信州の礎でありましょう。

2005.07.27

ほわほわ茶がNHKニュースに

 小布施で開催した発祥1周年記念のお茶会が、ニュースで放映されました。みんなで和やかに集い語り合う様子が皆様のお茶の間にも伝わりましたでしょうか。緊張して来ましたが、楽しくて難しいことも無かったので安心しました、と言う声を聞き、私もほっとしました。
 市村多喜子さんが作ってくれた和菓子は優しい甘さでした。市川久美子さんの漬け物は、会場の手打百芸おぶせさんの漬け物との彩りも美しくて、テレビ映えがしていました。
 このNHKのご紹介で、夏休み明けから、小学校への訪問がやり易くなるとうれしいと思っています。
 ご希望の小学校がありましたら、お申し込みください。お茶代は50服ぐらいでしたら2200円ほどです。ひとクラスのゆとりの時間がちょうど良い人数かと思います。先ずはお電話ください、ご相談をさせていただきます。ご遠慮なくどうぞ。
 8月2日午前9時半から、塩尻市丘中学校で、公開講座でほわほわ茶会を行ないます。詳しいことをお聞きになりたい方は、丘中学校の中嶋先生まで、おたずねください。

2005.07.24

千曲川讃歌

 7月31日に、長野県合唱祭が開かれます。今年は京都で世界合唱の祭典が開催されますので、その開催中の京都で行なわれる計画です。私が所属しているユリーカ女声合唱団は、三澤照男先生が指導する南信の合唱団からの有志の皆様とごいっしょに、約50人で参加します。今日はその合同練習があり、辰野に行って来ました。
 今年4月のコンサート「恋文」で歌った中から「あなた」ともう一曲がうれしいかな「千曲川有情」です。
 私は、歌うこと、声を合わせることの難しさを人生ではじめて体験しています。それを、自分の作詩した曲で歌えるようになるとは考えてもいませんでした。私のような初心者には、難易度の高い曲です。でも多くの先輩のハーモニーに助けられて、京都のステージに立ちたいと特訓を受け、練習中です。
 

2005.07.23

小布施の田園

 今夜は、小布施国際音楽祭のオーケストラ野外コンサートを聴いた。空は曇りだったが雨の心配は全く無く、涼しさも丁度良かった。昨年も一昨年も都合がつかなかったので3年ぶりだ。
 軽やかなオープニング曲から今夜が素晴らしい演奏になる予感。ただ、音楽監督の金昌国先生が、本日突然の鎖骨骨折で右腕を痛々しく包帯で保護されたお姿で指揮台に座られた。左手だけで指揮をされ、時折右手が痛々しく動くような気がしたが、そのうち、演奏に聴き入り、それも忘れがち。
 第6回なので、ベートーヴェン交響曲第6番「田園」が演奏された。大学時代に権堂にあった喫茶田園に入り浸った時代から聴き慣れた曲でもあり、亡くなったヨシダさんが大好きだった曲でもあったので、とりわけ感慨深く聴かせていただいた。
 ヨシダさんは「千の風になって」世界中を駆け回っていると信じている私は、小布施のこの空で、ヨシダさんもきっとこの演奏を聴いていると思えた。見上げると夜なのに3羽の鳥が飛んでいた。今は新しい仲間を探して、一緒に聴きに来たんだろう。小布施の「田園」は時空を超えた夏の思い出を私に残してくれた。
 

2005.07.21

ほわほわ茶文月会

昨日、小布施のお蕎麦の手打百芸おぶせさんで、発祥一周年記念のお茶会を行ないました。お薬師さんの水、市川久美子さんの漬け物、市村多喜子さんの和菓子で、午後のひととき、楽しいお茶会になりました。顧問の市川健夫先生には、お茶道具の素材として欠かせない「竹」についてお話をしていただきました。
 ちくと読む場合は、それは中国から渡来のもの、たけと読む場合は日本古来の竹。それぞれ孟宗竹、真竹の違いが判りました。 
 着物を着るのも楽しみのひとつということで、ゆかたを着れる方はどうぞ、とご案内しましたところ、夏の帯付けのすてきなお召し物でお見えになった方が、5人もいて下さいました。華やかに記念の会ができました。
 NHKさんの取材をしていただきながら、お茶会がスタート。はじめてほわほわ茶に出会った方も多く、初めの一服は緊張ぎみに夫婦茶せんでお茶を立てていました。たちまち打ち解け、おいしい和菓子もお代わりが配られ、好みの分量で茶せんの音が響きました。夕方までお茶会をして、せっかくだからお蕎麦をいただこうということになりました。
 ここのお蕎麦も、発芽そばあり、名のごとくその芸は多才です。メニューに登場するのは、まだ先かも知れませんが、ほわほわ茶の販売はしていただくことになりました。お近くの方は、ここでお求めください。
 私の事務所にお申し込みいただければ、お送りいたします。           
 冷たい水でいただいても、たいへん美味しくいただけますのでお試しください。放送は来週半ばの夕方だそうです。
 缶入り、煎茶抹茶と隈笹入りがあり、各々一缶1,100円です。
 茶せんがあれば最適ですが、なければ小さな泡立てで良く混ぜて下さい。手軽さと美味しさが自慢です。
 

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